Shuntaro Nishizawa

しゅん / SHUN

Web App Developer

About Me

東京農工大学で情報工学を学んでいる学生です。 プログラミングやWebデザインが好きで、趣味や仕事でWebアプリケーション開発を行っています。 一貫した世界観を持ったWebサイトが好きで、それを作るのを目標としています。 また、アクセシビリティやセマンティクスにも興味を持っていて、それらを意識したWebサイトを作ることを心がけています。 自分のスキルを活かして、誰もが同じように楽しめるようなWebサイト・Webアプリケーションを作っていきたいと思っています。

Timeline

  • 技育展 2024 決勝進出

  • Open Hack U 2024 TOKYO Vol.2に出場

  • ネットワークスペシャリスト試験に合格

  • 東京農工大学 工学部 知能情報システム工学科に編入学

  • Web Speed Hackathon 2024に参加

    サイバーエージェント主催のWebパフォーマンスコンテストに参加し、スコア順位2位を獲得しました。

  • 応用情報技術者試験に合格

  • ピクシブ株式会社でアルバイトを開始

    Webフロントエンドエンジニアとしてアルバイトでプロダクト開発に携わっています。

  • Chatwork株式会社でインターンシップ

    夏の短期インターンシップに参加し、DDDやアジャイル/スクラム開発を用いてWebアプリケーションの開発をチームで行いました。

  • 基本情報技術者を取得

  • ピクシブ株式会社でインターンシップ

    春の短期インターンシップに参加し、pixivFANBOXのフロントエンドにおけるパフォーマンス改善を担当しました。

  • 全国高専プログラミングコンテスト2021にて課題部門特別賞を受賞

    部員2人と参加しました。 ARLDという、ARとブロックプログラミングを用いた教育アプリケーションを開発し、特別賞を受賞しました。 主にWebフロントエンド、バックエンド、インフラ、UIデザイン、プレゼンテーションを担当しました。

  • Open Hack U 2020 Online Vol.5に出場

  • サポーターズウィンターハッカソンにて最優秀賞を受賞

    2日間のハッカソンに友人3人と参加しました。 GENKAINETという、WebRTCを用いてインターネット上にネットワークを構築してテキストのやり取りができるアプリケーションを開発し、最優秀賞を受賞しました。 主にフロントエンドのUIの部分の開発を担当しました。

  • C-Style株式会社に入社

    スタートアップ企業にて自社サービスの開発や受託開発に携わっています。

  • Open Hack U 2020 Online Vol.1に出場

  • 長野工業高等専門学校 電子情報工学科に入学

    研究活動としてホログラフィの研究をしており、3Dモデルをホログラムに変換する手法の研究開発を行っています。 また、部活では情報技術研究部に所属し、高専プロコンなどのコンテストでの入賞を目指して活動しています。

  • 誕生

Works

  • RicoShot

    Technologies
    • TypeScript
    • React
    • Remix
    • Supabase
    • Unity
    Platform
    • Web
    • PC

    農工大の学園祭である農工祭での展示に向けて作成した作品です。 最大8人対戦のシューティングゲームですが、Webアプリ上でゲーム中で操作するキャラクターの編集を行うことができます。 また、Webアプリ上で自分の成績や、現在のランキング、遊び方などを確認することができます。

    私は主にWebアプリ全般とSupabase上のテーブル設計、全体的なデザインを担当しました。

  • Who is?

    Technologies
    • TypeScript
    • React
    • Remix
    • Supabase
    • AWS
    • Python
    • Flask
    Platform
    • Web
    Links

    Open Hack U 2024 TOKYO Vol.2にて作成した作品です。 勉強会や懇親会などで一度あったことあるのに名前がわからない!という悩みを解決するためのアプリケーションです。 事前に顔とプロフィールを登録しておくことで、カメラを通して顔を認識し、登録されたプロフィールを表示します。

    私は主にフロントエンドのUIと、フロントエンド上での顔認識・トラッキングの実装を担当しました。 この作品は技育展2024に出展し、決勝進出を果たしました。

  • 第58回工嶺祭HP

    Technologies
    • TypeScript
    • React
    • Next.js
    • Leaflet
    Platform
    • Web
    Links

    長野高専の学園祭である工嶺祭の第58回HP制作を担当しました。

  • betris

    Technologies
    • Rust
    • Bevy
    • WebRTC
    Platform
    • PC
    Links

    学校のネットワークプログラミングIIの授業課題で作成したRustとWebRTCを用いた1対1のオンライン対戦型テトリスゲームです。 実際のテトリスのルールを忠実に再現しており、Tスピンや回転入れなどの高度なテクニックも可能です。 また、ライン消去によるお邪魔ブロックの送信量なども再現しており、実際のテトリスと同じようにプレイができます。

  • SVG Favicon Generator

    Technologies
    • TypeScript
    • React
    Platform
    • Web
    Links

    SVG画像から各種ファビコン用画像を生成するWebアプリケーションです。 すべての処理をクライアントサイドで行い、サーバーへの画像アップロードは一切行いません。 Web上でのバイナリ操作を学ぶために作成しました。

  • blog.s2n.tech

    Technologies
    • TypeScript
    • React
    • Next.js
    Platform
    • Web
    Links

    自作のブログサイトです。Next.jsのApp DirやReact Server Componentなどの技術を試すために作成しました。記事はMarkdownで書かれ、GitHub Actionsでビルド・デプロイされています。

  • 第57回工嶺祭HP

    Technologies
    • React
    • Next.js
    • Chakra UI
    Platform
    • PC

    長野高専の学園祭である工嶺祭の第57回HP制作を担当しました。

  • BULLETS

    Technologies
    • C
    • OpenGL
    Platform
    • PC
    Links

    プログラミング演習という学校の授業で作成したシューティングゲームです。 敵を倒していくとレベルが上っていき、レベルが上がるとどんどん難しくなっていきます。 完全なC言語で書かれており、グラフィックはOpenGLを用いて描画しています。

  • 第56回工嶺祭HP

    Technologies
    • React
    • Next.js
    Platform
    • Web

    長野高専の学園祭である工嶺祭の第56回HP制作を担当しました。

  • ARLD

    Technologies
    • TypeScript
    • React
    • Firebase
    • Three.js
    • Fastify
    Platform
    • Web
    • Nreal AR Glasses
    Links

    全国高専プログラミングコンテスト2021の課題部門に出場するために作成した作品です。 ARとブロックプログラミングを組み合わせた教育向けアプリケーションで、タブレット上でブロックを組み合わせてプログラミングをすると、AR上でプログラムを実行することができます。 AR上でオブジェクトに触れたり、オブジェクトを動かしたりできるため、より楽しく、直感的にプログラミングを学ぶことができます。 私は主にWebフロントエンド・バックエンド・インフラ・UIデザイン・プレゼンを担当し、特別賞を受賞しました。

  • オンラインプリクラ

    Technologies
    • React
    • WebRTC
    Platform
    • Web
    Links

    Open Hack U 2020 Online Vol.5にて作成した作品です。 WebRTCを用いて、オンライン上で複数人でプリクラを撮影することができます。 Tensorflow.jsを用いて人物の形に切り抜き、それを合成することで1枚の写真に複数人で写ることができます。 撮った写真はスタンプによって共同で編集することが可能です。

    この作品ではWebRTCでの通信や共同編集の実装をライブラリを使わず、自作しています。 私は主にフロントエンドUIとWebRTCによる通信、共同編集の実装を担当しました。

  • GENKAINET

    Technologies
    • TypeScript
    • React
    • WebRTC
    • WebSocket
    Platform
    • Web
    Links

    サポーターズウィンターハッカソンにて友人3人と作成した作品です。 WebRTCとWebSocketを用いて、ブラウザ上でインターネット通信の仕組みを再現しており、最優秀賞を受賞しました。 私は主にフロントエンドUIの実装を担当しました。

  • Advanced Blackboard

    Technologies
    • TypeScript
    • React
    • Three.js
    • AR.js
    Platform
    • Web
    Links

    Open Hack U 2020 Online Vol.1にて作成した作品です。 2.5次元黒板というコンセプトで、ARマーカーを黒板上に配置することで、黒板に3Dオブジェクトを描画することができます。 AR.jsとThree.jsを使用しており、タブレット上のWebアプリケーションとして動作します。 私は主にフロントエンド上のAR描画部分を担当しました。